院内のご案内

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建物外観

2階建てのクリニックになります。
お車でお越しの方は入り口前の駐車場をご利用ください。

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受付カウンター

まずはこちらまでお越しください。初診の方も安心してお申し付けください。スタッフが笑顔でご対応いたします。

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待合室

スタッフがお呼びするまで、待合室でお待ちください。
テレビや雑誌なども自由にご利用ください。

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明室検査室

基本的な検査などはこちらで行います。専任のスタッフの指示に従って検査を行ってください。

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暗室検査室

視野検査など一部の検査をこちらで行います。専任のスタッフの指示に従って検査を行ってください。

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診察室1

スタッフがお呼びしたらお入りください。目についてお困りのことなど、お気軽にご相談ください。

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処置室

基本的な処置や採血などはこちらで行います。

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エレベーター

手術などで2階に上がられる際にご利用ください。車椅子のままでもご利用いただけます。

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コンタクトレンズ装着室

コンタクトレンズの装着の練習などは、こちらで行っていただきます

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お手洗い

クリニック入口すぐ右手にございます。車椅子の方、小さなお子様をお連れの方も安心してご使用ください。

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手術待合室

手術の患者さまは2階にある待合室でお待ちください。順番になりましたらスタッフがお呼びいたします。

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手術室

感染予防のために、ヘパフィルターや紫外線殺菌装置を用いたクリーンルームを完備し、超音波装置や顕微鏡など最新の医療機器を用いて手術を行っています。

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リカバリー室

手術後しばらく安静に休んでいただくためのお部屋を手術室に隣接しています。

医療機器のご紹介

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オートレフケラトメーター

眼の屈折の状態や角膜の曲率半径を調べる機械です。

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スペースセーヴィングチャート
視力検査表

視力測定のための検査機器で、約1mで5m視力検査と同じように視力を測定できます。

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ノンコンタクトトノメーター

眼に直接触れることなく空気圧により眼圧を測定する装置です。

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スペキュラーマイクロスコープ

角膜内皮細胞の状態を調べる機械です。白内障手術などの内眼手術を行う際に使用する検査機械で、術前・術後の角膜内皮の状態を調べます。

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両眼視簡易検査器(ワック)

ステレオ写真を5分間眺めることにより眼の中の筋肉の緊張をほぐし視力検査の際の調節の介入を防ぎます。また筋肉の緊張をほぐすことにより眼精疲労を軽減します。

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オートレンズメーター

眼鏡レンズの度数を正確に測定できる機械です。
使用中の眼鏡が自身の目に合っているかどうかを判断する事が可能です。

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光干渉断層計(OCT)

非侵傷的に網膜の断層像を撮影できる検査機器で、黄斑部の疾患(加齢黄斑変性症、黄斑円孔、黄斑前膜、黄斑浮腫など)の診断に非常に有用な検査機器です。緑内障の早期発見、経過観察にもとても有用です。

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無散瞳眼底カメラ

眼底の網膜や視神経乳頭をカラー写真で撮影します。瞳孔を開くことなく眼底撮影が可能です。

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ハンフリー自動視野計

中心視野の測定に優れ、緑内障や視神経疾患の早期発見と経過観察に欠かせない検査機器です。

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ゴールドマン視野計

視野全体を検査する機械です。視野の広さと、視野の中で見えにくくなっている場所がないかを測定します。

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ヘスチャートプロジェクター

眼位のずれ、眼球・眼筋運動障害を診断する機械です。ものが二重に見える場合の診断に使用します。

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角膜形状・屈折力解析装置

円錐角膜などの角膜の病気の診断、白内障手術の術前検査として乱視や収差の程度を詳しく調べます。また、多焦点眼内レンズ・トーリック眼内レンズ適応の判断にもとても有用な検査機器です。

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光学式眼軸長測定装置

眼軸長に加え前房深度、角膜厚も光干渉式で測定できる装置です。眼内レンズの度数を測定する時に必要な眼軸長を測定する新世代の装置です。

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レーザー光凝固装置(YAGレーザー一体型)

糖尿病網膜症や網膜裂孔などの網膜疾患、緑内障、後発白内障の治療を行う装置です。

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白内障手術装置

白内障手術の際に使用する装置です。従来の装置よりも水晶体の粉砕効率が向上し、手術時間の短縮によって患者様の負担を軽減するだけではなく、有害な熱の発生を抑えて角膜細胞へのダメージ抑制を実現しています。

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レッドライト治療機器

650nmの低出力赤色光を短時間で眼球に放射することにより、眼底血流量が増大して脈絡膜厚が増し、眼軸長の伸びと近視進行の抑制を図る装置です。

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SLT/YAGレーザー

緑内障の治療に用いるレーザー装置です。特殊なレーザーを線維柱帯に照射し、線維柱帯自体を損傷させることなく眼圧を低下させます。